電脳書斎

徒然なるままに趣味を語りまくるブログです

R.H.C.Pについて語る!part2

 

 

 

まいどまいど。

 

 

 

レッチリ第二弾いきましょうかね!

 

 

前回がCalifornicationまででしたね!

 

 

 

レッチリをどのアルバムまで紹介しようかなと考えていたんですが、

まぁ普通に今回のパートで終わりにしましょうかね。

I'm with you以降のアルバムはあまり聴き込んでいませんので、中途半端に書くくらいなら潔くstadiumまでで止めておこうと思います笑笑

 

 

と、言い訳は置いておいて早速!

 

 

「By The Way(2002)」

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  1. By the Way
  2. Universally Speaking
  3. This Is the Place
  4. Dosed
  5. Don't Forget Me
  6. The Zephyr Song
  7. Can't Stop
  8. Could Die for You
  9. Midnight
  10. Throw Away Your Television
  11. Cabrón
  12. Tear
  13. On Mercury
  14. Minor Thing
  15. Warm Tape
  16. Venice Queen
  17. (Time)

 

 

言わずもがなですね。笑

 

 

レッチリ好きな人でもこのアルバムから入ったなんて人多いんじゃないですかね??

知らんけど。

全く何の根拠もありませんでしたすみません笑

 

 

Track1「By The Way」

 

レッチリの中でもかなり代表的な一曲ではないでしょうか。

 

ギターとベースにドラムのリムショから入り、

唐突なぺけぺけぺけぺけですよ笑笑

 

あ、これベースのスラップじゃなくてギターのカッティングの音ね?笑笑

 

ぺけぺけぺけぺけです笑笑

 

アンソニーのラップもキレッキレやし、ギターもぺけっぺけでかっこいいんですが、

筆者はむしろ、

イヤホンを外していても

余裕で聞こえるベースがやべえ。

と思っているんですが、

この楽曲ミキシングすごくないですか??

 

低音の音割れがないんですよiPhoneのスピーカーで流しても笑笑

今イヤホンが行方不明なんでスピーカーで流してたんですけどね、iPhone(しかもSE)のスピーカーでもここまで全部の音を聴き分けられるミキシングって素晴らしいなと。

 

 

曲の説明をせぇ。笑

 

 

 

 

Track2「Universally Speaking」

 

 

知ってる?これ

 

筆者はこのアルバムでもかなりトップクラスに好きな楽曲なんですが、

前作Californicationには(というか今までにもないかも)無かったPOPさがあるんではないでしょうか?

 

もちろんPOPな楽曲はたくさんあるんですが、

音色が明るいんですよね。

 

Maroon5sunday morningとかわかります?

昔Vitsかな?のCMに使われてたやつなんですけど、

あの辺に雰囲気は似てるんじゃないかなと思うんですよ。

 

レッチリの元々持つ都会的な雰囲気を出した楽曲なんですが、

節々に入る西海岸を匂わせるサイドギター

そしてサーフロックを彷彿とさせるコーラスが非常に素晴らしい一曲ですね。

 

ある意味でかなり近縁の別ジャンルをミックスし、レッチリ風味に仕上げた。

そんな雰囲気もあります。

 

あと、何回聴いても

ブラで社長スマイル(Bloodshot your smileかな?)にしか聴こえない笑笑

 

 

 

Track5「Don't Forget Me」

 

 

これはもう完全に楽器的な話になるんですが、

先ず、ベースですよね。

この楽曲はベースのコード弾きとワールドミュージック的なアプローチのドラミングで基本構成がなされています。

 

そして随所に入るギターのトレモロサウンドなんですが、

これはまじで何してんの?

 

「とここここここここここここ」みたいなトレモロが入るんですけど、

これってほんまに弾いてるんですかね?

エフェクター(ルーパーとかディレイあたり?)とかを使って反復させてるんでしょうか?

 

いや、ピッキングの速さではないんですここで言いたいのは。

あれだけ正確な音圧の連続を単音で、しかもミュートしながら弾くって地味な割にやばいんですよ笑笑

 

筆者はちょっと信じたくない笑

 

この楽曲はギターソロのサイケ感や曲の終わり方などもかなり気に入っています。

必聴!!!

 

 

 

で、Track7「Can't Stop」

 

 

 

まぁ、ね。

 

 

目当てはこれやろ?笑

 

 

そんな一曲ですよね笑笑

 

 

もうわざわざ言うことないでしょうし、説明不要でしょうから、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話す。

 

 

 

 

 

話すんかい笑笑

 

 

言わずと知れたレッチリ代表曲のひとつですね。

 

筆者が先日書いた「ギター初心者へ」の記事(リンクはこちらギター弾いてみいひん?(おすすめ曲) - 電脳書斎)でも「手を出さない方がいい楽曲」

として取り上げましたが、

今だに上手く弾ける自身がありません笑笑

 

 

 

筆者もそこそこカッティングには自信がある方なのですが、

この楽曲はギターの音作り、そもそもの音色、クソキモカッティングの要素をクリアしても尚上手く弾けないのです。

 

布袋寅泰(BOΦWY)のBAD FEELINGもそうですが、

やってることがわかったとて、あのニュアンスは出せないんですよね。

 

そして、この楽曲について先日高校時代からの友人と何気なく電話をしていた際に話題に上がったのですが、

ジョンのコーラスに注目すべきだと彼は言うのですね。

 

ギタリストとして楽器に耳を奪われがちでしたが、

ジョンフルシアンテのコーラスの美しさといったら本当に一級品ですよね。

 

いや、これ弾きながらコーラス

 

 

 

 

さすがにむり。

 

 

 

いや、

 

 

 

 

 

むり。

 

 

 

 

無理です笑笑

 

 

また、Can't Stopと言えばLiveが人気ですよね!

 

メンバーが最初ジャムセッションをするんですよ、

その後Can't Stopに移行していくんですが、

それが本当に美しい。

 

Gtのジョンは何度かレッチリを離れてしまっており、

YouTubeにも2016年の映像(そのときは ジョシュ・クリングホッファー(Josh Adam Klinghofferが演奏してました)

ジョン復帰後のわかる限り最新(2023年)の映像が上がっておりました。

 

リンク貼っときますね!

 

2016年(ジョシュの方)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

- YouTube

 

 

2023年(ジョンフル)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

- YouTube

 

 

筆者はジョンフルシアンテの頃のレッチリが好きで、今回もこの記事にしたのですが、

ジョン不在時に活躍していたジョシュの功績を忘れてはいけないと思うのです!

 

上の映像を見てもらえればわかると思いますが、ジョンのプレイとはやはりどこか違う

そんな批評だったのかなと推測しますが、

それで成立させていること

これをもっともっと評価したいと思っています。

正直冒頭にも書きましたが(冒頭はここの記述時に追記してます)I'm with you以降のアルバムはキチンと聴けていない自分が現状あるので、

あまり説得力はないのですが、ジョンが居ない穴を埋めるのではなく、

スロヴァクが居た頃のレッチリのように、

これまた一つの歴史として改めて捉えたいなと思うのです。

 

ちょっとAmazonみてくるわ。

 

 

 

 

 

「STADIUM ARCADIUM(2006)」

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Disc1(Jupiter)

  1. Dani California
  2. Snow (Hey Oh)
  3. Charlie
  4. Stadium Arcadium
  5. Hump De Bump
  6. She's Only 18
  7. Slow Cheetah
  8. Torture Me
  9. Strip My Mind 
  10. Especially In Michigan
  11. Warlocks
  12. C'mon Girl
  13. Wet Sand
  14. Hey

 

Disc2(Mars)

  1. Desecration Smile
  2. Tell Me Baby
  3. Hard To Concentrate
  4. 21st Century
  5. She Looks To Me 
  6. Readymade
  7. If
  8. Make You Feel Better
  9. Animal Bar
  10. So Much I
  11. Storm In A Teacup
  12. We Believe
  13. Turn It Again
  14. Death Of A Martian

 

 

 

はぁ。

 

 

 

最高か?

 

 

 

このアルバムのことが一番書きたかったんですよね笑

 

 

どうですか?

By The Wayでも同じこと言うた気はしますが、

今の30オーバーの皆さんはこのアルバム(と、いうか後述の楽曲)レッチリ知ったでしょう。そうに決まっている。

 

 

せやんな??

 

 

Track1「Dani California」

 

 

はい最強。

 

これ今聴いても色褪せませんね。

 

何回聴いても、いつ聴いてもかっこいい!!

 

そう、30オーバーのおじさん、おばさんに片足突っ込んでる皆さんはレッチリと言えばこれでしょう笑笑

 

映画(実写版)Death Noteの主題歌として起用されていた楽曲で、

Mステにも出演していましたね!

筆者もタイムリーで見てましたが、

その時はまだ音楽をあまり知らない時期(小6くらい?)だったので、

はぇ〜、海外のバンドかー。

 

 

この人たちはドタキャンしいひんかってんなー。

 

 

くらいのもんでした笑笑笑笑

 

 

でも、もちろん存在はこの楽曲で知り、

無条件に「かっこいい!」と惹かれたことは事実として覚えています。

それから時を経て、高校生くらいの時に改めてこのアルバムに出会う(というかレッチリで初めて聴いたのはこれでした)のですが、

このアルバムの破壊力は半端ではなく、

その破壊力はこの楽曲から始まるのです。

 

 

さて曲に戻りますが、

チャドの軽快且つ豪快なドラムから曲がスタート。

 

ギターのカッティングと続き既にテンション爆上げなんですが、

ジョンフルの細かいプリングとかが絶妙にジミヘンぽいですよね!!

 

 

そしてこのMVがまた面白い!

 

先日、10-FEETのjunglesのMVで話したような色んなミュージシャンがゲスト出演するのではなく、

レッチリメンバーが往年のバンドを模したコスプレをするんですが、

これまた色んなバンドを知れば知るほど面白く感じるのではないでしょうか?

 

MV貼っときます!

↓↓↓↓↓↓↓

Red Hot Chili Peppers - Dani California [Official Music Video] - YouTube

 

 

からのTrack2「snow」

 

 

これ弾ける人ー?🙋

 

これまたCan't Stopと張って弾きにくい楽曲じゃないでしょうか?笑

 

アルペジオでさらに弦飛びプリング。

そこに音作り、トライアドコード。

 

5飜…満貫です。笑

 

 

この曲はDeath Note後編の主題歌として起用されてましたね!

 

なんでレッチリやったんやろ?笑笑

 

とは言え、我々世代としてはこの2曲が入っているだけでも名盤なのです笑笑

 

 

Track6「She's Only 18」

 

 

これまじでかっこいいですよね!!!

 

筆者は昔エフェクターをあまり使わず、直アンで演奏するスタイルだったのですが、(お金なかったねん)

ワウペダルだけは使用しており、

DunlopのCry Babyを愛用していたのですが、

(因みに今はライブとかもそんな出ないのでBOSS ME-25で全て賄ってます笑)

このサウンドが出せない。

 

出せないんです。笑

 

エフェクターてかなり奥が深くて、

ドライブペダルや空間系、ワウなどの飛び道具に至るまで順番的なものがあるのです。

何を先に繋げばこの音が出せるとか、ドライブペダルをコンプ代わりに使用したり。

 

そして、ジョンフルが愛用していたペダルはIbanez WH10なんですね。

 

この微妙な違いが出せなくて、この楽曲をコピーしたくても上手く出来ず歯痒い思いをしたのは苦い過去です。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、おれレスポールやったわ。

 

 

 

そもそもなんですよねぇ。笑

 

 

まぁそんなうんこみたいな小話は置いておいてですね、

この曲はベース、ドラム、ギターの楽器陣の絡みが特別凄いと思っています。

 

フリーの奏でる指弾きならではのベースサウンド

チャドのめちゃくちゃタイトなドラム。

 

そしてジョンのワウワウギター。

 

本当に強すぎます笑笑

 

 

かと思えばサビは古き良きHRを思わせるようなハモリ。

レッチリの良さがアクセル全開なんですよね。

ほんで裏で逆再生みたいな音が混じってるのが良い味出してます。

 

今書きながら原曲流してるんですが、

ギターソロえぐい。

 

いや、ギターソロえぐいですよこれ。

 

 

このグルーヴはそうそう出せるものじゃありません。

 

 

そして明らかに

途中にルイージがおる

 

 

 

そして、Track13「Wet Sand」

 

 

 

まじで、

必聴すぎる。

 

 

レッチリの…

というかこのアルバムの旨みを凝縮したのがこの楽曲ではないでしょうか?

 

かなり音色としては湿度高めだと思うんですが、

楽器陣、アンソニーのボーカルのどこを取ってもどの瞬間も素晴らしいんです。

曲のどこから聴いても美しい。

 

ドラムのビート自体は複雑な事はしません。

ベースも他のファンキーな楽曲と比べるとかなりタイトに攻めている印象です。

 

そして、

 

3:40くらいから

 

大サビに入るんですが

 

これがやばい。

 

 

やばいんです。

 

大サビのメロディの美しさ、アンソニーの歌唱力はもちろん、

途中から入るコーラス。

そしてギターソロのアウトロです。

 

筆者もそこそこ色んな音楽を聴いてきたと思います。

CDだってかなりの枚数を所持してます。

この楽曲に出会ってからもう14.5年くらい経つのでしょうか。

でも、間違いなくアウトロをギターソロで行う楽曲の中でTOP3くらいには入るでしょう。

 

まだTOP3は選んでませんが、この曲構成は本当に美しすぎる。

まさに形式として、楽曲の良さを彩るボーカル、楽器だけではなく、

形として美しすぎるんです。

この衝撃はHotel California以来のものになるのではないでしょうか。

 

 

これは本当に聴いてほしい曲なので、

YouTubeのリンク貼らせてください。

そして気に入ったなら是非何かしらの手段でこのアルバムを聴いてみてください!

 

YouTube

↓↓↓↓↓

Wet Sand - YouTube

 

 

 

 

そしてDisc2にいきます!!

 

 

Track2「Tell Me Baby」

 

 

これまた筆者が大好きな一曲なんですが、

Funkyな部分とメロディアスな部分をこんなに綺麗な割合で作り出せるバンド、

それがレッチリなんだと再認識できる楽曲ではないでしょうか。

 

イントロの綺麗なギターのアルペジオに鍵盤、

そこから唐突なFunkパートです。

 

初期レッチリを思わせるようなビートの楽曲なんですが、

サビに入るとその美しさは花を開きます。

ちなみにCan't Stopの時に話したジョンのコーラスの美しさを筆者に教えてくれた友人はこの曲のコーラスを激推ししてました。

 

 

筆者はそれまでコーラスに注目出来ていませんでしたが、

コーラスにフィーチャーして聴くとこれまたやばいですよね!!

 

ちなみに筆者はサビの時裏でなっているハイピッチのギターが堪らなく大好きです笑笑

 

 

 

Track6「Readymade」

 

 

もう語彙は捨てた。

 

 

 

 

 

すき。

 

 

 

めっちゃくちゃかっこいいです!!

 

そして筆者に三度ハモリを教えてくれた楽曲です。

初めて聴いた時、このギターのハモリは「!?!?!?」だったのです。

基本的に五度とかオクターブでのハモリしか知らなかったので、

こういったアプローチは新鮮だったのです。

(ギター初心者の頃の感想です。)

 

そして、ギターソロの速弾きみたいなやつ笑笑

 

当時の筆者が唯一出来た速弾きフレーズとなりました笑笑

そこから狂ったようにアドリブソロで無理やりぶち込んだりしていたのはいい思い出です笑笑

 

今考えるとなかなか…笑

 

 

さらに言えばこの楽曲のドラムですが、

「ずんずんたんっ、ずんずんずんたんっ、ずんずんずんたんっ、ずんずんずんっずどたんっ。」

と一個食うビートなんですよね。

これまた当時の筆者には新鮮に感じたのです。

 

今考えるとこのアルバムからオルタナとかのジャンルをしっかり聴くようになったんでしょうね。

 

 

Track10「So much I」

 

 

出ました!!!

 

みんなこれ待ってたんやろ???

 

 

ん?

 

 

ええねん笑笑

 

 

どうですか?この楽曲知ってます??

 

筆者にとってはテーマパーク的な楽曲なんです笑笑

 

 

「まーたわけわからんこと言い出した」

 

そんな風に思ってるかも知れませんが、

この曲も是非フルで聴いてみてください笑笑

 

凄く面白いんですよ!!

 

ファンキーかつ速いベースからのインで

ギターの高速カッティングへと続きます。

 

かなりFunk Rockとしての表情が強い楽曲かと思いきや、

Bパートではギターの綺麗なアルペジオにビートダウン。

かなりエモい雰囲気を出してきます。

 

そこからサビに入ると古き良きpop rockなサウンドへと切り替わるんです。

誰って言われると難しいんですが、Pop PunkとかHRのめちゃくちゃPopな楽曲あたりの雰囲気とでもいいましょうか?かなり疾走感があるんです。

 

そしてサビ終わりはバッキンバッキンのキメでFunkパートへと戻ります。

 

ラストはこれまたアウトロをギターソロで行います。

まぁ最後は掻き回してるのでアウトロとは言えないかも知れませんが。

 

この流れも本当に圧巻ではないですか??

 

是非聴いてみてください!!!

 

 

 

Track11「Storm In A Teacup

 

 

もはやロックバンドの域を飛び出しそうなクオリティのファンクを魅せてくれます笑笑

 

このアルバムはDisc1.2ともに初期の頃とはまた違ったFunkyさがあると思うんですが、

初期の頃はRockを中心軸としてFunkを混ぜてきた感じなのに対して、

このアルバムでは完全に分離して理解しているように筆者は感じます。

 

この楽曲や前述の曲達もそうなんですが、

Funkパートは全開で振って、サビにハードロックバンドさながらのフレーズを織り込んでくる。

 

アルバムテーマとしてそういう雰囲気を感じます。

 

そして毎回そうなんですが、

レッチリは曲調を変える部分を潔くパスっと切り替えるのが上手いですよね。

 

ぬるっとわからんように転調したりするのもものすごく好きですし、

ジョンレノンが書いたBeatlesの楽曲のような変拍子すらわからんように自然に行われるのも美しいんですが、

レッチリはどちらかというと、潔く切り替える部分にこそ良さがあると筆者は考えます。

 

メンバーそれぞれの能力の高さはもちろんなのですが、

まとまりと言うか、集合の個としての凄みがこのアルバムには特に出ていると感じます。

 

 

是非ご試聴ください!!!

 

 

 

 

 

今回も駆け足でレッチリについて語りましたが、

少しは魅力が伝わったでしょうか?

 

冒頭と中盤にも述べましたが、

今回はジョンが居た頃の黄金期にフィーチャーして紹介してきましたが、

その他のメンバー編成の頃の楽曲も素晴らしいのです。

筆者も熱く語れるほどまだまだ知識が及びませんので、今回は割愛させて頂きましたが、

いつか一緒に勉強しながら語れたらなーなんて思っております。

 

 

今回紹介した作品たちに対しても、まだまだ知識や理解が本当に詳しい方々に比べると劣りますが、

できるだけ魅力をお伝えしたつもりです!

 

もし興味があれば是非お好きな作品から聴いてみてくださいね!!

 

 

では今回はここまで!

 

 

長らくお付き合い頂きありがとうございました!!

 

 

次回から少し投稿頻度落とします。

 

 

ほなまた!!