電脳書斎

徒然なるままに趣味を語りまくるブログです

今こそ10-FEETについて語りたいpart1

 

 

もう、書きます。笑

 

 

ずっとずっともったいぶって、

ここぞ!というタイミングで書こうと思っていた記事なんですが、

 

 

もう書く。笑

 

 

もっと読者が増えてからのがいいかなみたいなことも考えていたんですが、

 

 

もう書く。笑

 

 

どうせそんなに読者伸びなさそうやし笑笑)

 

 

タイトルの通り、

10-FEETについてです。

 

おそらく今回はかなり長くなりますので、

頑張ってついてきてください笑笑

 

 

バンドの説明はさらっとにします!

 

1997年から京都府を中心に活動しているバンドです。

2003年にはメジャーデビューもしており、

夏の風物詩京都大作戦の主催者としても有名ですね。

 

 

ちなみにこの京都大作戦10-FEETが2007年に結成10周年を記念して仲良しのバンドを誘って開催した野外フェスが最初なんですねぇ。

 

 

一度は東京に拠点を移したりしていたのですが、

もう別に京都でええくない?みたいなノリで帰って来られたそうです笑笑

 

 

Vo,GtはTAKUMA

Ba,NAOKI

Dr,KOUICHI

 

この3人でずっと活動されております。

 

ちなみにバンド名の由来は

10フィート(3mくらい?)の届きそうで届かない高さ、

限界を超えて飛び上がる!みたいな意味らしいんですが、

候補には「1000FEET」があったらしく、

「センフィート」て日本語も混じっててへんやし、

「サウザンドフィート」はダサいからやめたそうです笑笑

 

 

っていうか、筆者が一番憧れ、

救われ、影響を受けたバンドなのです。

 

要するに

 

めちゃくちゃ大ファンなんです笑笑

 

 

だから、今回の記事については、

 

名盤紹介とか知らん。

 

ただのファンとして書きます笑笑

 

 

全部名盤やしね、

みんなで楽しく語り合いましょうよ!!

 

 

なんかもうアルバム紹介せえへん状態でも1個くらい記事書けそうですが、

さすがにこのブログの意図に反するので大人しく進めます笑笑

 

 

1stアルバム

「springman(2002)」

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  1. EVERY
  2. ALL
  3. FELLOWS
  4. CHERRY BLOSSOM
  5. thanks
  6. FUNKY
  7. CHOICE
  8. PLANLESS
  9. AND HUG
  10. BE FRIENDS AGAIN
  11. LOODY
  12. DO YOU LIKE...?
  13. LONG DISTANCE(Album version)
  14. シークレットトラック

 

 

先に言わせてください。

 

ほんまに捨て曲はないんです。

 

でも赤文字にせな見栄え悪いやん!!!

 

 

正直全部太文字の赤文字にしたいんですけど、

とりあえずその中でも絶対!まじ絶対!聴いててやつを色つけましたねん。

 

 

では、Track1「EVERY」

 

EVERY

EVERY

 

一曲目から爆発笑

 

いや、かっこよすぎる。

かっこよすぎるし良すぎる。

 

 

"Everybody singing with me right hook! right hook!

(一緒に歌おや!右フック右フック!!)
Let's sing a happy song and forget

everything all the more.

(楽しいの歌て、ぜーんぶ忘れようや!)
Everybody singing yahh!

(歌おや!!)
If not too late now. So you do my best.

(まだ間に合うねやったら。いったったらええ!!)

So you do we now."

(お前らもおれらもなー!)

 

初期10-FEETの中でもかなりトップクラスに好きな歌です!

 

 

LALALA...のパートは

音源聴きながらでもシンガロングしてしまいますね!!

 

 

Track4「Cherry Blossom

 

CHERRY BLOSSOM

CHERRY BLOSSOM

 

大作戦や、野外フェス、ライブでもサークルモッシュが起きる大名曲です!!

 

"他界してしまえばClothing,Money,Toy全て消滅

頭の中のモノ以外は全て絶滅

悪友の声 Stay here

溜め込んだMoney Not Mean

伴侶の祈り Stay here

札束は風にそよそよNothing

 

張り裂けそうな思いで空仰いで

せめて今はあざやかにここに咲け

緩やかに強く誇れ

 

さくら舞う さくらが咲く

過去は現在のために

さくら舞う さくらが咲く

今日は明日のために

さくら舞う さくらが咲く

人はいつか死に そしてまた生まれる"

 

Cメロ以降の引用なのですが、

歌詞の中に「他界」てあんまり入ってるイメージないんですよね笑

 

そして、この歌詞

「さくら」というタイトルの楽曲によく使われる「散る」という表現が使われていないのです。

 

さくらは舞っている。たしかに散っているのかも知れないけど、

その瞬間までさくらは咲き続けているんだと。

人の一生など確かに儚く、繰り返される運命だけれども、

この一生の一瞬に全力を尽くせ。

その一瞬が続き、そして明日に繋がるんだとそういう歌詞と解釈しています。

 

TAKUMA流の応援歌ですが、

以降の10-FEET(現在まで)の歌詞の根源を煮詰めたような表現ではないでしょうか??

 

 

そして大好きな歌は続きます

Track10「BE FRIENDS AGAIN」

 

BE FRIENDS AGAIN

BE FRIENDS AGAIN

 

これはもう無条件にすき笑笑

 

多分10-FEETの曲の中でもかなりトップクラスに好きですね。

 

シンガロング、シンガロング、シンガロングの嵐ですよこんなの笑笑

 

この歌を聴いて歌詞を覚えた状態で、

これ聴いて口ずさまんやつ居らん説な!!笑

 

ってかこのキメえぐない??笑

 

メンバーの息ぴったりすぎるんですよLiveとかでも笑笑

「でーででーででっで、ででん、ででん、でーででーででっで、っでっでっんっでっで」

ここやばい。

絶対合わせられへん笑笑

 

もう一回バカやろうぜ!!

おもろいことやろうや!!

だからもう一回、友達になってくれへんかな?

 

そんな歌詞になってます。

 

筆者はもう随分と長く10-FEETのファンをしてるのですが、

TAKUMAの書く歌詞のこういう部分が堪らなく好きなのです。

 

(ほんまに好きすぎて敬称略してます笑笑)

 

 

そしてTrack12「Do you like...?」

 

DO YOU LIKE...?

DO YOU LIKE...?

 

キラーチューンにも程がある笑

 

こんなショートチューンでこんないい歌あります!?

 

Do you like 10-FEET?

 

はい!!!大ファンです!!!

 

彼らの優しさや包み込む力が全面に出た楽曲ですよね!!

 

 

いつも側にいるよって伝えてくれる。

ショートチューンで伝えてくれる。

そして10-FEET好き?て聞いてくれる。

 

大好きです笑笑

 

もうほんとうに感謝してるんですあなた方に笑笑笑笑

 

 

 

そしてメジャーデビューします。

 

「REALIFE(2004)」

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  1. 2%
  2. RAISING THE ROOF!!!
  3. RIVER
  4. LIFE-SIZE
  5. Pee! Caa! Poo!
  6. Swear like a trooper, 4 your destiny
  7. Trapped
  8. nil?
  9. A-ra-ra-gi
  10. recollection
  11. IN THE END
  12. GOODBYE TO ROMANCE

 

 

言うことあるかな笑笑

 

 

もう世紀の大名盤じゃないでしょうか?

 

初期10-FEETを彩るアルバムとして、本当に名高い名盤です!

 

この次のアルバムと併せて、初期最強ではないでしょうか?

 

 

正直もはや説明の余地すらないのですが、

無理やり説明します笑笑

 

 

Track1「2%」

 

2%

2%

 

 

優勝。

 

優勝です。

 

筆者は今も尚、

この楽曲を聴いて涙を流せます。笑

 

"例えば明日があなたの最後の「時間」なら
今日のあなたは誰よりも優しい表情で
嗚呼 白と黒の映画で観た笑顔の様に Why?
なぜいつも笑えないのだろう?

 

いつかいつか土に還る
不安も忘れて大丈夫
僕等は幸せになるために産声あげた!
いつかいつかは皆還る
貧乏も裕福も皆還る
失恋も失業も君の莫大な経験に"

 

はい号泣。

 

初期の10-FEETの歌詞は今よりもっともっとストレートなんですが、

決して純粋に明るくない。

 

それが魅力のひとつと考えます。

 

TAKUMAさんは過去辛い経験をしたことがあると語っているのですが、

その感情、そして今居る仲間や友達。

ただ順風満帆にここまで来た人を羨む反面、TAKUMAだから歌える。そんな歌詞があると思うのです。

 

 

上記はサビ前〜サビの歌詞ですが、

1番も2番も方言が使用されています。

日本各地に居ても、どこに居ても側におるからな!そんな意味合いがあると思うのは拡大解釈なのでしょうか??

 

ほんでMVださい。

 

でもそれがいい。

 

 

これを書いてるタイムリーにはわからんのですが、

もし、あのアルバムについてこの後書くのであれば、この楽曲の素晴らしさがそこにある。

 

 

Track2「RAISING THE ROOF!!!」

 

Raising the Roof!!!

Raising the Roof!!!

 

大正義。

 

筆者が大大大好きな歌です。

 

これまじ神(しん)です。

ちょっとわかんない。

 

 

10-FEET好きな曲ランキングTop20には入ります。

(漏れなく全曲死ぬほど好きなのでTop20でもすごいのです)

 

この楽曲、一曲の中で展開が複数回あり

分けて聴くと同じ曲じゃないようにも思えます。

そして韻かってぇ。

 

また、「時には子どもに戻りなさい」というフレーズは筆者も非常に大好きで、

マキシマム ザ ホルモン(気づいてました?今まで書いた全部ちゃんと半角スペース入れてるんですよ!)とのコラボ曲「ビタミン7」でも含まれるワードなのです。(めっちゃメタルになってるけど)

 

もうさ?これだけでTAKUMAの書く歌詞の凄さとかわかりますよね??

わかりますよね?(迫真)

 

この人が描く人物は決して完璧じゃないんです。

その方がきっと人間らしく有れるから。

人間らしく有りたい、完璧に憧れる。

それが人間なんです。

 

 

Track3「RIVER」

 

RIVER

RIVER

 

あのリババリババリバリバー。

 

めっちゃ川。

 

川。

 

 

ちなみに筆者はこの記事より約1ヶ月程前にライブでカバーしました。

 

 

いや、代表曲すぎる

 

10-FEETといえばこれ!なんて人も多いでしょう。

 

また、Liveでは「流れゆく河」の部分をご当地の川の名前を言うのが定番化されているのですが、

京都大作戦では宇治川になっていることが多いですかね?

「天の川」なんてパターンも確かありましたね笑笑

 

 

この楽曲はTAKUMAが地元京都の鴨川を思って書いたそうで、

人生を運河に例えた楽曲ですね。

 

また、大作戦では間奏部分でゲストが登場することも多く(ってかkj)

「ライターや靴でもなんでもいいから光るものを掲げろ」をしたくなります笑笑

 

ちなみにこの楽曲は3回くらいが限界なくらいダミ声が特徴です笑笑

 

筆者は無限に歌えます笑笑

 

 

Track8nil?」

 

Nil?

Nil?

 

「ずだだだだだだだだっ」

「かもーーーーーん」

 

10-FEETデビュー曲ですね!

 

初期曲の最強格ではないでしょうか??

(3rdアルバムまで初期なら最強格はまだ居ますが)

 

"In 1975, we are born to be free.

I got it. I got it."

 

 

10-FEETメンバーて何歳やっけ?(TAKUMA、KOUICHI

と思った時にこの出だしを思い出します笑笑

 

1番

" 「全てを失う事でしか 伝わらない事なんだよ…」と
優しく瞳(め)を閉じ身体が消え行く
階段の音聴いただけで 誰か解った 幼い頃
あの日の自分に謝る"

 

2番

 "全てを失った気がした 全てが過ぎ去って行く現在(いま)
懐かしい自分が独りを怖がる
全ての情に凍えたまま 術も無く大人(ひと)になってゆく
霞んだ記憶も今だけ"

 

この歌詞書けますか!?!?笑

 

It is 10-FEET流。

 

 

人は変わりゆく。

でも、変わりゆくことは「年老いTAKEことじゃない(by RIVER)」

人が大人(ひと)になることを受け入れ、そして糧にする。

 

このアルバムは通してそういうメッセージがあるように思います。

 

 

まじ神盤。

 

 

そして3rdアルバムへ

「4REST(2005)」

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  1. 4REST
  2. MONKEY
  3. VIBES BY VIBES
  4. BUZZING
  5. LITTLE MORE THAN BEFORE
  6. BE NOTHING
  7. IOWA
  8. HEY!
  9. exodus
  10. MOVING is CHANGING
  11. Freedom
  12. GOING CRAZY

 

超絶大名盤。

 

赤文字が止まらねえ笑笑

 

ぶっちゃけ全部染めたい笑笑

 

このアルバム、10-FEETを知ってくれ!!という意味で一番おすすめしてると思います笑笑

 

もちろん後述します中期(?)アルバムに最強なのがあるのですが、

初期の若さ満点の頃の10-FEETを知ってもらいたい!!

そんな意味でずーーーーーっとお勧めしてますし、

15年以上ずーーーーーっと聴いてます!(他のアルバムも一生聴き続けてますが笑)

 

 

Track1「4REST」

4Rest

4Rest

 

"「独りが楽やねん」て強がりながら
Oh! ケツを左右に振って一人で笑う
It's so funny! That makes us live a hard life. It's so fine!

 

弱音吐いて泣いてなんぼ

耐えて耐えてまるで人形
啖呵切って去って我に返って Sorry.“Sorry!”Ahuaa
弱音吐いて泣いてないでウマく逃げる事も重要
現実逃避のShoutを Come on baby! yeah"

 

歌詞の引用が止まらへん笑笑笑笑

 

いや、このまま続ける笑笑

 

何度も言いますが、

このバンドの歌詞は「お前ら頑張れよ!」ではなく、「わかるでぇ、一緒に頑張ろなぁ!」なんですよ!笑笑

 

わかる???

 

寂しい気持ちや孤独な気持ち

そんなもん否定せんくてもいいやん!

だって辛いねやろ?しんどいねやろ?

たまにはゆっくり休みや!弱音吐いてもええねんで!

 

そんな歌詞でしょうか。

 

まじで好き。

 

こういう歌詞が書ける人になりたい!!!

そんな一心で音楽活動を続けている筆者です笑笑

 

 

そしてTrack3「Vibes By Vibes」

 

Vibes By Vibes

Vibes By Vibes

 

あぁ、もうこれが一番好き。

 

これは子ども、その子ども、さらにまたその子ども。

筆者のひ孫くらいまで語り継ぎたい。

 

めっっっっっちゃ色んな大好きな歌ありますし、

10-FEETの楽曲は漏れなく全て大好きです。

 

でも、どうしても一曲だけ選べと言われるならこれでしょう。

 

って言うか今まで聴いた全楽曲の中でもこれを選ぶでしょう笑笑

 

 

また歌詞引用しますね。

 

 

 

"もう何も解らへん!」とか言って泣いて去ったって
誰もあんた助けてくれへんで!
だから強くならな!


助けるんは無理やねんけどお前の事好きやねん
「今日はどうしたん?
何々どうしたんや?
遠慮しやんでいいぞ」

 

帰り道の風景 遠ざかる本心と
叶えば失う交換条件の夢
色あせた感性でも泣きながらでも
後腐れ無い LIFE! MAKE IT UP! MAKE IT UP!

 

余裕綽々で胸に着々と根を張る VIBES VIBES VIBES
日々精進の心精神に刻み肝心なとこで奮迅!
余裕綽々で胸に着々と根を張る VIBES VIBES VIBES
青白い朝がくるまで…

 

溜め込む性格も傷つきやすい性格も
相手の気持ちが解るからやんか
恥ずべき事やあれへん
傷ついた分だけ心が温かさ
解るようになるなら傷ついて
めっちゃ泣いたらええやん!

 

帰り道の風景 遠ざかる本心と
叶えば失う交換条件の夢
色あせた感性でも泣きながらでも
後腐れ無い LIFE! MAKE IT UP! MAKE IT UP!

 

余裕綽々で胸に着々と根を張る VIBES VIBES VIBES
日々精進の心精神に刻み肝心なとこで奮迅!
余裕綽々で胸に着々と根を張る VIBES VIBES VIBES
青白い朝がくるまで…
青白い朝がくるまで…
あの白い記憶の中で…"

 

フルで引用したったわ。笑

 

歌詞やっべぇ。

 

 

「帰り道の風景遠ざかる景色と、叶えば失う交換条件の夢」

 

 

歌詞やっべぇ。

 

 

筆者はよく関西弁で歌詞を書くのですが、

その最終形態がこれ。

 

もはや言うことないでしょ笑笑

 

いや、良すぎでしょ。

 

ほんでMVがダサカッコイイ!

 

でもそれがいい!!

 

MV貼っときます↓↓↓

10-FEET「VIBES BY VIBES」MUSIC VIDEO - YouTube

 

前述の4RESTからのこの歌詞、

このアルバムで伝えたいのはまさにこれでしょう。

 

耳が痛くなるほど繰り返していますが、

彼らの楽曲の寄り添いレベルはもはやカンストしてるのです笑笑

 

 

Track8「HEY!」

 

Hey!

Hey!

 

「I say へーーーいおーーー」

 

「HEY!」という楽曲はまじでレッチリかこれ。

 

Live映像などではこの曲の時TAKUMAのコール&レスポンスが入るのですが、

その時の言葉が刺さりすぎる。

 

学校や会社に嫌なやつがおるやつーーー!!

 

はい、神。

 

シングルカットもされてまして、初期の中でも大人気の楽曲です!

 

 

Track11「Freedom」

 

Freedom

Freedom

 

このアルバムでも1.2を争うくらい筆者が大好きな歌です!

 

"一瞬で忘れろ長い目で見りゃカスみたいな問題!

どうだい?問題外!こんなとこで止まるつもりじゃないだろ?

一瞬で忘れろ長い目で見りゃカスみたいな問題!

どうだい?問題外!振り返れば後悔も財産だろう!"

 

良すぎやろ。

 

 

いや

 

 

良すぎやろ。

 

 

これはもう間違いなく神曲ですね。

神歌 KAMI-UTA-です。

違います。笑笑 

 

なんなん?なんでこんな歌詞書ける??

「振り返れば後悔も財産だろう!」?

なんでそんな歌詞書ける??笑笑

天翔龍閃??飛天御剣流?(こんなこと言うてるから年齢詐称疑惑が起きるのです。)

 

TAKUMA….というか10-FEETの描く「優しさ」が滲み出たアルバムですよね。

 

もうほんまに神盤なので是非手にとってみてください!!!

 

 

えーと、まだ3枚?笑

 

 

これ長くなりすぎる笑笑

 

 

何部かに分けていきます笑笑

 

次回は4thアルバムから!!!

 

長くなりましたが、今回もお読み頂きありがとう御座いました!!

 

 

コメントやいいね、拡散などよかったらお願いします!!!!

 

 

ほなまた!!!