まいど!!!
どうもこんばんはTeaです。
ここ最近思い出したかのようにブログ書いてますね。
ええことや。
割と続いてアルバム紹介とかしたので、
少し変わり種を書こうかなーとか思ったりしてるんですよここ最近。
でも変化球(言うて無い)と言うても(言うてない)ね、
あまりにも魔球を投げすぎてもあかんじゃないですか。
まぁ言うてそんなに持ち玉はないんですけどね?
とは言っても少し強弱というかアクセントを加えたいなと。
ツーシームくらいのやつ。
で、色々考えた結果ですけど、
そう言えばアニソンて触れてへんなと。
最早今の時代、
「アニメを見る」と言うのは昔の「月9を見る」くらいのもんですわ。知らんけど。
最近の若者なんかは当たり前のようにアニメ見てるじゃないですか。知らんけど。
私と同世代くらいからでしょうか、
割とアニメが一般的になった世代と言えば。
20年くらい前まではアニメ=オタクみたいな概念は根強かったと思うのですが、
いつしかヤンキーやらギャルまで「最近の⚪︎⚪︎が推し」とか言うてるんじゃないかなーなんて思います。まじで知らんけど。
そもそも「推し」って文化がオタク文化なんじゃねえかなーなんて。知らんけど。
オタクってそもそもなんだ?
わからんけど、オタクの円がかなり細分化されたような気はしますよね。知らんけど。
そんな中!!!
今回はこんな話題で行こうかなと思います!!
⚪︎アニソンは最早ポップスなんだよ!!!
って回です。
結局のところ何が言いたいかって話ですけど、
昭和のアニメソングと言えば、
アニソン歌手が歌うものが一般的だったと思うのです。
⚪︎アニソンの始まり(在り方)
水木一郎とか、
尾藤いさおとか
要するに、
キャラクター名や必殺技を叫ぶ系のやつ。
いや、別に盛んでなくてもいいけど笑
アニメという、
まぁある種コア層向けであったり、
子どもに向けた作品がより識別しやすいようにしてるんじゃないかとも思うわけですよ。
で、
例えばガンダム
先に述べた理屈で言うならば、
アニソンの最たるものと定義できるかも知れません。
「燃え上がれガンダム」ですから。
墜落しそうですけど。
でも、いつしかそんなガンダムシリーズ主題歌も形を変え、
私の世代で言うならば、
UVERworldが歌ってたりもするわけです。
その時流行りの、というか、
その層に人気のバンドやアーティストをアニメ主題歌に起用するようになり、
なんならアニメ主題歌に起用されることが売れる一歩にすらなっていると言えるかも知れませんね。
⚪︎アニソンとオタク文化の発展
そしてオタク文化全盛とも呼べる2000年代前半においては、
インターネットの急速な普及や、
匿名掲示板の登場、ニコニコなどの動画サイトの普及が始まりました。
同時にiPadやMP3ウォークマンの登場で、
人々の音楽消費方法がPCへと移行してきた時期とも言えるかも知れませんね。
長々と何を書いてるかと言いますと、
雑誌などにおけるオリコンチャートランキングなどと言うよりは、
インターネットでの人気数が投書などを必要とせず集めることが出来たのが入り口だと個人的に思っています。
私はCDという媒体が好きなので集めていますが、
その当時からのデジタル化されゆく変遷というものはある種自然な流れと捉えていますし、
全然否定的じゃありません。
要は、ここがカギになりまして、
2000年代初頭(90年代後半くらいから)のインターネット普及に、
当時のアキバ文化というものは切り離せない存在だと思っているのです。
⚪︎オタク文化の返還
そんな中、
当時で言えば、
新世紀エヴァンゲリオンのカルト的人気
これがかなりカンフル剤となっているのではないでしょうか。
作品の世界観を「キャラクター名や必殺技」から切り離して表現する代表と思っています。
そして、
なんとなく感じる、あの「アニソンはカラオケで歌いにくいなぁ」を払拭した一曲だとも思います。
その少し後になれば、
涼宮ハルヒの憂鬱
こちらもカルト的人気を誇り、
ある種オタク文化の返還となったのではないでしょうか。
それまでのテレビアニメにおいて、
声優という立ち位置はアニメ(映画)キャラの声をあてるというニュアンスだったのではないかと思うのです。
ある意味、そのアニメキャラの声が声優のイメージという構図です。
例えば、
野沢雅子=孫悟空
田中真弓=モンキー・D・ルフィ
とかそういうイメージ。
もちろん現在でもあり方は変わっていませんが、
現代的に、この声優のイメージとして原作を読むという流れは少ないかも知れません。
ここでは、
声優のアイドル化と言う流れが起きてきたのだと考えています。
即ち、
アニソン歌手ではなく、歌える声優が起用され始めた一歩かと思うわけです。
それもまたオタク文化の返還に準ずるものと考えるいます。
⚪︎アニソンのアイドル化
先に、アニソンを声優が歌い、
声優がアイドル化しているという話をしましたが、
少し時系列は前後しますが、
ごめんなさい、ラブライブ未視聴でしてあまり詳しく書けません笑
が、
実際にアイドル育成?成長?を題材とした作品が人気を博します。
世間では、
AKBグループなどの台頭により、
昭和アイドルとはまた少し違った人気が出てきます。
昭和のアイドルと言えば、
「高嶺の花」や「絶対に手の届かないもの」のような、
ある種「神聖化」するようなものかと思います。
一方、現代のアイドルは、
「身近な存在、会いに行ける存在」となっているかと思うんですが、
アニメキャラという物理的に手の届かない存在と現代的なアイドルを共存させることの意味合いを持たせていると考えています。
アイドル、アニメというめちゃくちゃ親和性の高いジャンルで紐付けることにより、
アニソン及び、声優の位置付けを確立させたと言えるでしょう。
⚪︎アニソンのバンドブーム
ここでまた少し時系列は前後します。
では、
何故アニソンがここまで一般的になったのかと言う項なのですが、
ここ一番力入れて書きます。
今までの全部前振り笑
そんなに知らない。
アニソンそんなに知らない。笑
アイドルは実写もあんまり知らない。笑
さて、テンション上げていきましょうか。
真面目に書きすぎた笑
アニソンのバンドブームと銘打ってますが、
要は、アニメのバンドブームです。
青春もののアニメの中で、
バンドが登場する作品は多数あります。
我々世代で語るのであれば、
Angel Beats!とかもバンドやります。卒業します。泣いちゃうね。
また、SKET DANCEでも、
文化祭でバンドをする回があったりもします。
と、まぁそれを言い出すとキリがないのですが、
結局ここからじゃないかなというところで言うと、
当時の軽音部はみんな苦しめられた一曲です。
「如何にあいつより上手く弾くか」みたいな気持ちで練習したことがある人は少なくないでしょう。
ただ、本作に関しても、
別に青春バンドアニメではないので、
バンドブームというわけではありません。
ただ、これがウケた。
絶対ウケた。
当時のニコニコ動画なんかで、
「弾いてみた」やってるやつは大概これやった。笑
恐らくはニコニコ配信とのジャンル親和性の高さが故に、
一般ユーザーへの浸透が促進された一面もあるかも知れませんね。
併せてもう一つ押し上げた要因は、
やはり楽曲のクオリティといったところでしょうか。
冒頭でも述べておりましたが、
アニソン=アニソン歌手という構図は最早一般的ではなく、
国民的バンドや声優が歌うというのが通例となってきました。
⚪︎キャラソンとアニメバンド
さて本番です。
先ほどからの流れを汲んで、
最早バンドが物語の主軸である作品が多数輩出されてきます。
バンドのストーリーである漫画はもちろんたくさんありまして、
NANA/矢沢あい

や、
BECK/ハロルド作石

辺りの作品の人気を、
実写映画として公開されるなど、
その人気に拍車をかけてきました。
しかし、この辺の作品はある種玄人好みの内容であったり、恋愛要素を含んでいたりと、
オタク文化をターゲットに捉えていたわけではありません。
そこで、
結局のところ、

これですね。
けいおんがアニメ放映され、
「かわいい女子高生がバンドをやる日常系アニメ」とかいう欲張りセットによりバンドブームを再建することになりました。
主題歌としての楽曲だけに留まらず、
などと言った、
作中歌が音源リリースされるわけです。
所謂サントラとしての扱いではなく、
作中キャラクターのバンドがリリースした作品として扱うことができるわけです。
このけいおん人気が凄まじく、
当時中高生だった少年少女たちは楽器を手に取る姿もよく見ました。
これはアニメ文化からの輸入というわけでは決してなく、
当時、同じくして中高生の軽音部がアニメにハマりだすキッカケにもなったわけです。
イメージしやすいようにかなり偏った発言を敢えてしますが、
昭和時代の
バンド(ロック)=不良
のイメージから、
時は平成、00年代には邦ロックの台頭により、
バンド=根暗
みたいなイメージが定着していました。
それはそのジャンルが本来持つ世界観がそうさせているのも存分にありますが。
しかしながら、
結局のところ、
学生でバンド始めるやつなんて過半数が目立ちたいわけで、
ファンを増やしたい。
そんな中、アニソンという選択は非常に意味を持ったのかも知れません。知らんけど。
まぁ、けいおんの楽曲がふざけてるくらい難解なこととかはこの際スルーしますが、
高校生が弾いてる設定には無理がありすぎる楽曲であることはスルーしますが。
私情が入りましたが、
ここでは、もう一つ伝えたい内容があります。
主題歌、作中歌に続き、
そう、キャラソンです。
キャラクターのイメージソングになるわけですが、
それを本人(キャラ)が歌うというもの。
もちろん、アニメに沿った主題歌ってのは多数ありますので、
それを全てキャラソンと定義するのではなく、キャラが歌うメインではない歌を定義します。
だからこれはキャラソンではない。
もちろんキャラソンなるものはもう少し前から存在します。
が、一般的になったのはこの辺なのかなと思うわけです。
即ち、15年ほど前に起きたバンドブームにはアニメがかなり関与しています。
また、
ぼっち・ざ・ろっく

皆様の記憶にも新しいでしょう本作は、
とは言っても、
アニメ好きって言ってもコアな部分はわからないじゃないか!君たち!
みたいな部分から言う、
所詮サブカルであるアニメとバンドの繋がりが故に、
むしろそういった層を攻めた作品とも言えましょう。
そして、これがまた若者にウケた。確実に。
実際、街行くギターキッズたちの中でも、
「ぼざろに影響を受けた」という子もチラホラ。
なんなら作中で紹介される
YAMAHAパシフィカなんかは多大な経済効果を産んだことでしょう。
音楽史において、
ギターの売れ筋はその当時の人気ミュージシャンに左右されると言っても過言でなく、
アニソンが一般的になった裏付けにもなりますね。
また、
などの作中歌の人気ももちろん。
こちらも、作中の「結束バンド」が実際にアルバムリリースしたという内容ですので、
最早アニソンってなんだろ?とすらなってる笑
そんなアニソンの歴史ですが、
確実に2〜30年前とは認識が変わっています。
子ども向けのもので覚えやすいものから
オタク文化へ
そして一般向けへ。
これは音楽の歴史とも密接に関わってますので、
ロック大好きな日本人に対して、
日本の誇るべき文化としてアニメを。
その構図がモロにハマって最早ポップスとして展開されているわけです。
現代において、音楽の消費というか、
バンドサウンドの需要というのは少し元気がない状態です。
もちろん、アイドルソングとしてもバンドとしても形はどうあれいいと思うんです。
重要なのは如何にアニソンを受け入れるのか。
いや、
アニソンをアニソンとして考えること自体が勿体無い。
実はアニメと音楽というのは非常に密接な関わりがある。
そんな視点から音楽史を見つめるのも非常に良いと思うのです。
割と真面目に書いたやろ??
全編通して言いたいことは
アニソンてええな。
てことよ。
遠回しに難しいこと言うたけど、
それだけ。
ほなまた!笑
